【大丈夫？】エニタイムフィットネス女性が1人で通うには危険？

エニタイムフィットネス気になる…

でも女性1人だとちょっと危険かな？

そこで今回はエニタイムフィットネスは女性が通っても大丈夫？について紹介します。

女性1人だとエニタイムフィットネスは危ない？

ここはなんとも言えないというのが本音ですね。

というのもエニタイムフィットネスの特徴として24時間OPENというものがあります。

そのため日中帯であればまだ大丈夫だと思いますが、やはり夜間になるとスタッフもいないため不安がでてきます。

24時間営業のジムどこでもそうですが「絶対安心」という言葉は使えません。

そこでまずエニタイムフィットネスに女性が通うメリット・デメリットを考えてみます。

エニタイムフィットネスに女性が通うメリット

ジムは清潔
トイレとシャワーは女性専用あり
緊急時には警備会社へ連絡できる

あくまで女性目線のメリット・気になる点でいえばこのようなところですね。

エニタイムフィットネスの特徴として「24時間営業」「年中無休」「店舗数の多さ（どこでも通える）」というものがあります。

やはりいつでもどこでも通えるというのは大きなメリットになります。

エニタイムフィットネスに女性が通うデメリット

エニタイムフィットネスに通う層は20〜40代男性が中心
ナンパ目的の男もいるので注意
トレーニングメニューなどを自分で決める必要がある
夜間はスタッフがいないので注意
ウェイトマシンを自分で扱う必要がある

このようなところですかね。

気にならない方は全く気にならないと思いますが、男性が使用した後のマシンを使ったり、逆に自分が使ったマシンを後々男性が使うこともあります。

もちろん機器使用後はウェットシートで拭かないといけないルールがあり、守っていないとスタッフからの注意が入りますが、そこをどこまで気にするかしないかどいうのはありますね。

また何より一番のポイントは夜間はスタッフがいません。もちろん監視カメラは多数あるので安心ですが、そこもどこまで安心を求めるかになります。

またこれはジムというよりその人の特性みたいなものですが、やはり一定層出会いを求めている男性もいます。

そのため声をかけられることも十分ありえます。

スタッフがいる時間帯であればまだ安心ですが、やはり夜間はちょっと気をつけておいたほうが無難ですね。

結局エニタイムフィットネスは女性危ない？

基本的にまずエニタイムフィットネスの中心層は20〜40代男性です。

ここは頭にいれておいてください。男性がいるということは多少自衛の意識は常に持っておかなくてはなりません。

とはいえ女性が全くいないわけでもありません。もちろんいます。

しかしどこまで男性がいることを気にするかが一番のポイントですね。

特に夜間はジム内の安全確保もそうですが、ジムまでの道中も危険ですので気にしなくてはいけません。

24時間営業のジムはそこまで含めて検討されるといいですよ。

「女性専用」「個別メニュー」を希望するのであればファディーがおすすめ

項目	ファディー	エニタイムフィットネス
①性別	女性専用	男女
②特徴	・女性専用ジム。・「AIマシン×スタジオトレーナー」で効果的な自分専用のトレーニングメニュー・ウエイトマシンを使用しないので使い方がわからないということがない	・店舗数が多く、24時間通える・ウエイトマシンを利用する（使い方をある程度しっておく必要はある）
③形態	完全パーソナル ※追加料金不要。	セミパーソナル ※店舗により異なる。別途料金必要
④個別トレーニングメニュー	あり ※追加料金不要。	あり ※店舗により異なる。別途料金必要
⑤運動効果の数値化	あり	なし
⑥営業時間※１	5:00〜23:00	24時間
⑦年齢層	15歳〜85歳	20代～40代の男性中心
⑧入会金（税込）	19,800円 ※キャンペーンを利用すれば安くなることも。	入会金は不要だが、セキュリティキー発行手数料5,500円必要
⑨月額（税込）	7,678円〜	約7,000〜10,000円 ※店舗により金額が異なる
⑩１回あたりのトレーニング時間	30分 ※時間がない方にも対応しており「15分」からも可能	自由
⑪スタッフ	女性	男女
⑫発祥国	ドイツ	アメリカ
⑬通い放題	◎	◎
⑭予約	不要	不要
⑮無料体験	あり。体験申込はこちら	あり ※店舗によって異なるので各店舗に問い合わせ
公式サイト	https://furdi.jp/	https://www.anytimefitness.co.jp/