《危ない？》24時間ジムに夜中に女性が通うのは危険？

時間がなかなかとれないから24時間ジムに通おうと思っているけど…

女性1人で大丈夫かな？

そこで今回は24時間ジムに女性が通うのは危険？について紹介します。

24時間ジムに夜中に女性が通うのは危険？

この一言に尽きますね。

やはりリスクが高いです。

治安の良いところに住んでいたとしても、「絶対に大丈夫で危険が０です」という以外はやめておいたほうが良いです。

もちろん仕事が忙しくて夜間しか時間がないという方もいると思います。

しかし１％でも危険がありそうだと感じるならばやめておくべきです。特に夜間は万が一を考えるべきです。

一応理由も書いておきますね。

24時間ジムに夜中に女性が通うのをやめておいたほうが良い理由

まず一番のポイントは夜間はスタッフがいないことが普通です。もちろん監視カメラが多数あるジムもありますが、それもどこまで安心を求めるかになります。

またこれはジムというよりその人の特性みたいなものですが、やはり一定層出会いを求めている男性もいます。

そのため声をかけられることも十分ありえます。

男性がいるということは多少自衛の意識は常に持っておかなくてはなりません。私なんかを相手にする人はいないから大丈夫と思っていても相手はそう思っていないことは多分にあります。

とはいえ女性が全くいないわけでもありません。もちろんいます。

どこまで男性がいることを気にするかがポイントですね。スタッフがいる時間帯であればまだ安心ですが、やはり夜間はちょっと気をつけておいたほうが無難だと考えます。

また夜間はジム内の安全確保もそうですが、ジムまでの道中も危険ですので気にしなくてはいけません。

夜間はリスクが高まるのはご存知の通りです。

何かあってからでは遅いです。

どうしても夜間にジムに通いたいのであれば、夜間以外に通う時間（朝など）を捻出することをおすすめします。

24時間営業のジムはそこまで含めて検討されるといいですよ。

時間が確保できて「女性専用」「個別メニュー」を希望するのであればファディーがおすすめ

項目	ファディー	エニタイムフィットネス
①性別	女性専用	男女
②特徴	・女性専用ジム。 ・「AIマシン×スタジオトレーナー」で効果的な自分専用のトレーニングメニュー ・ウエイトマシンを使用しないので使い方がわからないということがない	・店舗数が多く、24時間通える ・ウエイトマシンを利用する（使い方をある程度しっておく必要はある）
③形態	完全パーソナル ※追加料金不要。	セミパーソナル ※店舗により異なる。別途料金必要
④個別トレーニングメニュー	あり ※追加料金不要。	あり ※店舗により異なる。別途料金必要
⑤運動効果の数値化	あり	なし
⑥営業時間※１	5:00〜23:00	24時間
⑦年齢層	15歳〜85歳	20代～40代の男性中心
⑧入会金（税込）	19,800円 ※キャンペーンを利用すれば安くなることも。	入会金は不要だが、セキュリティキー発行手数料5,500円必要
⑨月額（税込）	7,678円〜	約7,000〜10,000円 ※店舗により金額が異なる
⑩１回あたりのトレーニング時間	30分 ※時間がない方にも対応しており「15分」からも可能	自由
⑪スタッフ	女性	男女
⑫発祥国	ドイツ	アメリカ
⑬通い放題	◎	◎
⑭予約	不要	不要
⑮無料体験	あり。体験申込はこちら	あり ※店舗によって異なるので各店舗に問い合わせ
公式サイト	https://furdi.jp/	https://www.anytimefitness.co.jp/

※1…店舗により異なります。
※最新情報は各公式サイトでご確認ください。

一例として24時間ジムのエニタイムフィットネスと比べてみます。

ファディーは女性専用パーソナルジムです。

このような方はずばりファディーをおすすめします。

金額面でみてもエニタイムフィットネスと変わりありません。むしろ店舗によってはファディーのほうが安くなります。

スタッフももちろん女性のみですし、施設もかなりきれいに保たれています。

またファディーの無料体験参加者（15,000人）の86％がジム未経験者なのでジムに通うのが初めての方にもおすすめです。

もし近所にファディーがあるならば一度無料体験をしてみることをおすすめしますよ。

近くの店舗を検索する➠こちら

ちなみにファディーとエニタイムフィットネスの違いを一言で説明するならば

といった感じですね。

ぜひ両方検討してみてください！